ビリー テイラー(英語表記)Billy Taylor

20世紀西洋人名事典の解説

ビリー テイラー
Billy Taylor


1906.4.3 -
米国のチューバ奏者,ベース奏者。
ワシントンD.C.生まれ。
13才でチューバを始め、1924年ニューヨークに移住。20年代はエルマー・スノーデン、チャーリー・ジョンソン等と共演、その後マッキニーズ・コットン・ピッカーズで活躍。ベースに転向し’35〜39年デューク・エリントン楽団に参加、40年代はジョー・サリバン、レッド・アレン等のグループで演奏。60年代以降は生地に戻り演奏活動を続ける。

ビリー テイラー
Billy Taylor


1921.7.21 -
米国のピアノ奏者。
元・世界ジャズ協会理事。
ノース・カロライナ州グリーンビル生まれ。
1942年バージニア州立大学を卒業し音楽学士号取得。ニューヨークでベン・ウェブスター、スタッフ・スミス等と共演、’51年には「バードランド」のハウス・ピアニストとして活躍、さらに50年代末にはDJ、ライター、テレビのミュージカル・ディレクターなど幅広く活動。ジャズ・モビール会長、’75年世界ジャズ協会理事等要職に就き、近年音楽教授として後進の教育にも尽力。著書に「ジャズ・ピアノ」(’82年)、代表作に「ワン・フォー・ファン」(Atlantic)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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