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フィンガルの洞窟 フィンガルノドウクツ

デジタル大辞泉の解説

フィンガル‐の‐どうくつ【フィンガルの洞窟】

Fingal's Cave》英国スコットランド西岸、インナーヘブリディーズ諸島の無人島、スタッファ島にある海食洞柱状節理海食崖が波の浸食を受けて形成された。フェリックス=メンデルスゾーンはこの奇観に着想を得て「フィンガルの洞窟」を作曲した。
[補説]作品名別項。→フィンガルの洞窟

フィンガルのどうくつ【フィンガルの洞窟】[曲名]

《原題、〈ドイツ〉Die Fingals-Höhleメンデルスゾーンの管弦楽曲。1830年作曲、1832年改訂。英国スコットランド西岸のフィンガルの洞窟に着想を得て作曲された演奏会用序曲ヘブリディーズ諸島

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デジタル大辞泉プラスの解説

フィンガルの洞窟

ドイツの作曲家フェリックス・メンデルスゾーンの管弦楽曲(1830、32)。原題《Die Fingals-Höhle》。『ヘブリディーズ諸島』《Die Hebriden》とも呼ばれる。メンデルスゾーンがスコットランドのヘブリディーズ諸島を訪ねたときに見た、スタファ島にあるフィンガルの洞窟の印象に基づいて作曲された。

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