コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

フォッジア

3件 の用語解説(フォッジアの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

フォッジア

イタリア南部プーリア州の都市。プーリア卓状地の交通・商業の中心地で,製紙・食品工業行われる。12世紀の聖堂がある。15世紀半ばからアラゴン王家による放牧税徴税の中心地であった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

フォッジア【Foggia】

イタリア南部,プーリア州の都市。プーリア卓状地の中心で,カピタナータ地方ともいわれるフォッジア県の県都。人口15万5892(1994)。農業,商業の中心地で,製紙・繊維・金属・機械工業もある。フリードリヒ2世が好んで滞在した城があり,アンジュー家時代に商業が発展した。アラゴン家は1447年に高地と低地を移動する羊の群れに〈放牧税〉をかけ,フォッジアがその徴税の中心地であった(1806廃止)。1648年ナポリやプーリアのほかの都市とともにスペイン支配に反抗。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フォッジア
ふぉっじあ
Foggia

イタリア南部、プーリア州フォッジア県の県都。人口14万6072(2001国勢調査速報値)。イタリア半島部では最大の面積(3000平方キロメートル)で有数の穀倉地帯をなす平野タボリエーレの中心地。硬質小麦のほかブドウオリーブアーモンドタバコなどを産し、食品加工業も行われる。11世紀に起源を有するが、現在の市は1731年の大地震以後に再建されたもの。8月の平均気温26℃で、イタリアでもっとも暑い都市の部類に入る。[堺 憲一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

フォッジアの関連キーワードレッチェカステッラーナグロッテサンティニコロエカタルド教会サンティレーネ教会サンニコラ教会バリ大聖堂プーリアレッチェ大聖堂フローリアンハンガリアン・プーリー

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone