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フバル[島] Hvar

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世界大百科事典 第2版の解説

フバル[島]【Hvar】

クロアチア南部,アドリア海沿岸の島。面積299.7km2,人口約2万。島の中心は南西岸のフバル(人口3000)。おもに石灰岩から成るが地中海性の気候に恵まれ,ブドウ酒オリーブ油ラベンダーの香水を産し,畜産,漁業が盛ん。ギリシアローマ時代の遺跡,中世ベネチア風の建造物が数多く残る。海水浴場も整備されていて,四季を問わず太陽を求める内外の観光客でにぎわっている。【田中 一生】

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世界大百科事典内のフバル[島]の言及

【劇場】より

…また同じ17世紀には,ベネチアを中心とする大衆劇場の成立も見られ,平土間の周囲を何層もの桟敷席が囲む,以後ヨーロッパで一般的となる形態も確立された。これは貴族がその収入源として営んだもので,現存する最古の例はユーゴスラビアのフバル島にあり,1612年の竣工である。一方,旅役者の仮設舞台の伝統は古代からあり,各地にそれを下敷きにした民衆劇上演の舞台形式も発達していた。…

※「フバル[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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