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プロレタリア国際主義 プロレタリアこくさいしゅぎproletarian internationalism

4件 の用語解説(プロレタリア国際主義の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プロレタリア国際主義
プロレタリアこくさいしゅぎ
proletarian internationalism

マルクス主義の用語。プロレタリアは祖国をもたず,その利害は国境を越えて一致しており,資本主義社会の打倒,共産主義社会の実現のために,全世界のプロレタリアは団結して戦わなければならないとする立場。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

プロレタリア‐こくさいしゅぎ【プロレタリア国際主義】

マルクス主義の原則の一。世界各国のプロレタリアートの利害は互いに一致するものであり、資本主義を倒し、社会主義を建設する闘争において、国際的に固く団結し協力しなければならないという思想。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

プロレタリアこくさいしゅぎ【プロレタリア国際主義】

マルクス主義の用語。資本家による搾取を受けている各国のプロレタリアートの利害は一致し、資本主義を打倒し社会主義を建設するためには、国際的に団結・協力しなければならないという思想。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のプロレタリア国際主義の言及

【インターナショナリズム】より

…英語のinternationalという語は18世紀後半から用例が見られるが,internationalismの語は1850年代になって登場してくる。それは西欧の近代国際社会の成立と展開を踏まえて,19世紀中葉以降,労働者階級の連帯,統一行動(プロレタリア国際主義)として展開する。また,インターナショナリズムは広義に,国家の主権を制限して国家間の連帯と協調をめざす理念の意味にも用いられる。…

※「プロレタリア国際主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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