コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヘンク ヘンク Genk

2件 の用語解説(ヘンクの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヘンク
ヘンク
Genk

ベルギー北東部,リンブルフ州工業都市リエージュの北約 35kmのケンペンラント (カンピーヌ) 高原の端にあり,かつては小さな市場町であったが,20世紀初めからケルペン炭鉱が開発されて急速に発展,1920年代から重要な工業中心地となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヘンク
へんく
Genk

ベルギー北東部、リンブルフ州の中心的工業都市。英語・フランス語読みではゲンク。人口6万2949(2002)。1917年から開発されたケンペン(カンピーヌ)炭田の中心でイタリアトルコなどから外国人労働者を導入し、人口が急増した時期もあった。しかし、60年代の石炭から石油へのエネルギー革命後、国の指導で石炭業の合理化が進められ、90年代にほとんどの炭田は閉鎖された。ハイテク産業の誘致やショッピングセンター、会議・展示施設の建設など産業転換や都市の活性化が図られている。1962年設立のフォード自動車組立て工場は、同国自動車生産の重要な地位を占めている。[川上多美子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ヘンクの関連キーワードオイペンティルブルフマーストリヒトヨハネスブルクЕкатеринбургトールンハッセルトブルッヘリンブルガーリンブルガーチーズ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ヘンクの関連情報