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ベイラ ベイラ Beira

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベイラ
ベイラ
Beira

ポルトガル中北部の地方。ドーロ川沿岸からテージョ川上流域にまで広がる地域。8世紀にムーア人から奪回したが,15世紀までその攻撃が継続した。アベイロ,コインブラ,ビゼウグアルダカステロブランコの各県を含む。

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ベイラ
ベイラ
Beyla

ギニア南東部の町。カンカン南南東約 200kmに位置。 13世紀初期に奴隷,コーラナッツの交易地として建設。現在は米,タバココーヒー,ウシ,パーム油パーム核などの集散地。西方にダイヤモンドの産地,北方のシマンドゥ山に鉄鉱石の鉱脈がある

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ベイラ
ベイラ
Beira

モザンビーク中東部,インド洋にのぞむ港湾都市ソファラ県の行政庁所在地。 1891年ポルトガルモザンビーク会社の根拠地として建設され,1910年代に船舶への石炭補給港として北西部のテテ県の産炭地と鉄道で結ばれて以来急速に発展。

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デジタル大辞泉の解説

ベイラ(Beira)

モザンビーク中部の都市。ソファラ州の州都。プングウェ川河口に位置し、モザンビーク海峡に面する。同国第二の貿易港をもつ。マラウイザンビアコンゴ民主共和国などの内陸諸国と鉄道で結ばれ、石油パイプラインがある。漁業も盛ん。

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百科事典マイペディアの解説

ベイラ

モザンビーク中部の港湾都市。モザンビーク海峡に臨み,ジンバブエ,マラウイに通ずる鉄道の起点。ジンバブエのムタレまで送油管が通じる。自然動物園がある。1891年ポルトガルのモザンビーク会社の所在地として建設され,20世紀以降,港として発展した。
→関連項目ロビト

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世界大百科事典 第2版の解説

ベイラ【Beira】

アフリカ南東部,モザンビーク共和国中部の港湾都市。人口29万9000(1991)。ジンバブウェ南アフリカ共和国トランスバール地方,マラウィ,ザンビアの内陸諸国の貿易港として,また海岸の保養地として発展した。内陸諸国の鉱産物,タバコ,砂糖,茶,トウモロコシなどを輸出し,石油,自動車その他の工業製品を輸入する。1891年にポルトガルの特許会社モザンビーク会社の本拠地として建設された港町で,会社による統治は1941年まで続いた。

ベイラ【beira】

偶蹄目ウシ科の哺乳類。短い体軀(たいく)に,細く長い四肢をもつ,子ジカを思わせる姿をしたアフリカ産の小型のアンテロープ。体色は背側が赤灰色,腹側は白色。目の周囲は白い。雄にのみ,長さ7~10cmの真直ぐにのびる小さな角がある。耳が長さ15cm,幅7.6cmときわめて大きく,頭部そのものにせまる大きさがあり,内側に純白の毛が密生することもあってよく目だつ。小さく短いひづめは,岩場を走るのに適する。体長80~90cm,肩高55~60cm,尾長10~12cm,体重9~11kg。

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世界大百科事典内のベイラの言及

【レイヨウ(羚羊)】より

…体は灰褐色,赤褐色,オリーブ色などで,すべてアフリカ産。ごく小さくほぼウサギ大のローヤルアンテロープNeotragus pygmaeus,眼下腺の麝香臭がきわめて強いジャコウアンテロープ(スニ)N.moschatus,やぶにすみ木の葉を主食とするキルクディクディクMadoqua kirkii,岩場にすみ6mも跳びはねるクリップスプリンガーOreotragus oreotragus,なわばりに強い執着を示すオリビOurebia ourebi,行動圏の各所に糞で目印をつけるといわれるスタインボックRaphicerus campestris,荒れた岩山にすみ,一つの丘に一つの群れしか見られないといわれるベイラDorcatragus megalotisなど6属13種がある。 なお,レイヨウ類のうち,とくに姿の美しい砂漠にすむガゼル類約15種を除いた残りだけをアンテロープと呼ぶことがある。…

【レイヨウ(羚羊)】より

…体は灰褐色,赤褐色,オリーブ色などで,すべてアフリカ産。ごく小さくほぼウサギ大のローヤルアンテロープNeotragus pygmaeus,眼下腺の麝香臭がきわめて強いジャコウアンテロープ(スニ)N.moschatus,やぶにすみ木の葉を主食とするキルクディクディクMadoqua kirkii,岩場にすみ6mも跳びはねるクリップスプリンガーOreotragus oreotragus,なわばりに強い執着を示すオリビOurebia ourebi,行動圏の各所に糞で目印をつけるといわれるスタインボックRaphicerus campestris,荒れた岩山にすみ,一つの丘に一つの群れしか見られないといわれるベイラDorcatragus megalotisなど6属13種がある。 なお,レイヨウ類のうち,とくに姿の美しい砂漠にすむガゼル類約15種を除いた残りだけをアンテロープと呼ぶことがある。…

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