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ベネト ベネト Veneto, Bartolomeo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベネト
ベネト
Veneto, Bartolomeo

イタリアの画家。ベネチア派の肖像画家で,鮮かな色彩と詩的な哀愁をもつ画風は当時の人々を魅了した。生涯は明らかではないが,1505~08年にはフェララに滞在,その他ベネチアミラノで活躍したと考えられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ベネト
べねと
Veneto

イタリア北東部の州。面積1万8368平方キロメートル、人口449万0586(2001国勢調査速報値)。ベネチア、パドバベローナビチェンツァトレビーゾロビーゴベッルーノの7県からなり、州都はベネチア。カーニックアルプス山脈(北端)、タリアメント川(東端)、ポー川(南端)、ガルダ湖(西端)に囲まれる。山地がほぼ全域を占める北部のベッルーノ県を除けば、ベネト平野が圧倒的部分を占める。1919年以降、化学工業を主軸として発達したポルト・マルゲーラの工業地帯を筆頭に、トレビーゾ県の家庭電化製品の生産、ビチェンツァやスキオにおける毛織物工業、ロビーゴ県の製糖業などの工業活動があげられる。他方、農業も盛んで、とくにトウモロコシエンドウリンゴニンジンブドウなどは全国生産のなかで高い比重を占める。ベネチアやベローナなどの観光都市のほか、ドロミーティ山地、ベネチアのラグーナ(潟湖(せきこ))、ポー川のデルタ、ガルダ湖といった自然が生み出した多様な景勝がみられる。[堺 憲一]

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