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ベンズアミド benzamide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ベンズアミド
benzamide

安息香酸アミドともいう。化学式 C6H5CONH2 。無色の結晶で融点 130℃。エチルアルコール,熱水に可溶塩化ベンゾイルアンモニアから合成される。

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世界大百科事典 第2版の解説

ベンズアミド【benzamide】

安息香酸の酸アミド。水から再結晶したものは無色の柱状結晶。融点128℃,沸点290℃。熱水,アルコールに溶ける。塩化ベンゾイルC6H5COClと炭酸アンモニウムまたはアンモニアとを反応させると得られる。ホフマン分解するとアニリンを生ずる。【小川 桂一郎

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