出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…さまざまの縁日の中で江戸(東京)の浅草寺の縁日は,なんといってもその代表的事例である。7月の四万六千日の縁日に,明治中期以後縁起物として売られるようになったホオズキがそのままホオズキ市の名称となっているが,そうした厄除けの縁起物は,江戸時代以来,赤玉蜀黍(とうもろこし),茶筌(ちやせん)と変化してきており,それぞれの時代の流行物となっている。【宮田 登】。…
※「酸漿市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...