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ボブルイスク Bobruysk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボブルイスク
Bobruysk

ベラルーシ東部,モギリョフ州の都市。州都モギリョフの南西約 120km,ベレジナ川にのぞむ河港都市。 16世紀の史書に記され,その後リトアニアポーランド,ロシアに領有された。 1812年ナポレオンの侵入や 1944年ドイツ軍の退却に際して大きな損害を受けたが,1769年に築かれた城塞が残っている。木材加工 (合板,家具) の大中心地で,ほかに農業機械,化学 (ゴム,タイヤ) ,食品,皮革などの工業があり,船舶修理工場もある。ミンスクゴーメリを結ぶ鉄道が通る。人口 22万 3000 (1991推計) 。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ボブルイスク
ぼぶるいすく
Бобруйск Bobruysk

ベラルーシ共和国モギリョフ州の都市。州都モギリョフの南西118キロメートルにある。人口22万7600(1998)。14世紀前半から知られ、16世紀に都市として設立された。リトアニア、ポーランドの領有を経て、1793年ロシア領となった。いまも残る1810年建設の要塞(ようさい)はナポレオン軍の攻撃を退けた。機械、繊維、木材加工、化学の工業が盛んである。[山本 茂]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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