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マキン島 マキンとうMakin Atoll

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マキン島
マキンとう
Makin Atoll

別称ブタリタリ Butaritari島。中部太平洋,キリバス北部の環礁。かつてギルバート諸島の交易中心地であった。コプラを輸出。空港がある。第2次世界大戦の戦場で,1943年 11月日本軍が玉砕。面積 13.5km2。人口 3786 (1990) 。

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デジタル大辞泉の解説

マキン‐とう〔‐タウ〕【マキン島】

Makin》太平洋中部、キリバスギルバート諸島最北部の環礁。二つの主島、マキン島とケイブ島に加え、いくつかの小島が連なる。南西約6キロメートルに位置するブタリタリ島とともに、かつては両島を合わせてマキン環礁またはマキン島とよばれた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マキン島
まきんとう
Makin

太平洋中部、日付変更線の西、赤道のすぐ北に位置する三角形の環礁。キリバス(ギルバート諸島)最北部の島で、東西17キロメートル、面積11平方キロメートル。別名ブタリタリButaritari島ともいうが、これは本来この環礁の南縁をなす主島の名称。この環礁のすぐ北に接する小島小マキン島とあわせてマキン諸島ということもある。人口1830(1995)。コプラを産し、主島ブタリタリ島にコプラ会社がある。第二次世界大戦の激戦地で、1943年(昭和18)11月21日アメリカ軍が上陸、25日、日本軍守備隊は南方のタラワ島守備隊とともに壊滅した。[大島襄二]

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