コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マライタ島 マライタとうMalaita Island

3件 の用語解説(マライタ島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マライタ島
マライタとう
Malaita Island

南西太平洋ソロモン諸島東部の島。森林に覆われた高温多雨の火山島。北西から南東に細長く,全長約 185kmに対し,幅は最も大きいところで 35kmである。最高点はアイル山 (コロウラト山) の 1438m。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

マライタ‐とう〔‐タウ〕【マライタ島】

Malaita》南太平洋、ソロモン諸島中部の島。北西から南東へ延びる細長い火山島で、中央に山脈が走る。最高点は標高1303メートルのコロブラット山。熱帯雨林に覆われ、コプラ・米・ココアを産する。中心地は西岸のアウキ。マレータ島。マラ島。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マライタ島
まらいたとう
Malaita

南太平洋西部、メラネシアソロモン諸島にある火山島。立憲君主国「ソロモン諸島」領。北西から南東へ長さ165キロメートルに及び、幅37キロメートル、面積3840平方キロメートル。周辺の島をあわせたマライタ県の人口は12万2200(2003推計)。1000メートル級の山脈が走り、最高峰はコロブラットKolovrat山(1303メートル)。島の現地名はマラだが、ヨーロッパ人はこれを最初マランタMalantaとよんだという。コプラ、米、ココアを産する。西岸のアウキAukiに行政中心地が置かれ、ここで1927年にイギリス行政官が虐殺される事件があった。[大島襄二]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone