出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
「アズサ(梓)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…い,いる,ひく,はる,もと,すえ,つる,よる,かえる,や,音などにかかる枕詞として歌に詠まれた梓弓の梓にあたる植物には,古来キササゲ,アカメガシワ,オノオレ,リンボク(ヒイラギガシ)などの諸説があり一定しなかった。ところが白井光太郎がカバノキ科のヨグソミネバリ(ミズメ)説を唱え,正倉院の梓弓についての顕微鏡的調査の結果からも実証され,現在これが定説になっている。このほか,アサダ,ナナカマド,ニシキギなどにも〈アズサ〉の方言がある。…
…樹皮を鵜飼いの松明に用いる。ミズメB.grossa Sieb.et Zucc.(別名ヨグソミネバリ)はサクラに似た樹皮をもち,枝を折るとサリチル酸メチルのにおいがする。アズサとも呼ばれ,古代には弓の材とされたといわれる。…
※「みずめ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...