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ミソハギ科 ミソハギか Lythraceae

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ミソハギ科
ミソハギか
Lythraceae

双子葉植物フトモモ目の1科。世界のほぼ全域にわたって分布し,25属約 500種が知られる。草本が多いが,サルスベリLagerstroemiaなどのような高木も含まれる。葉は通常対生し,単純形で全縁。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ミソハギ科
みそはぎか
[学]Lythraceae

双子葉植物、離弁花類。草本または木本。葉は単葉で対生、輪生または互生し、托葉(たくよう)はないかまたはごく小形。花は両性で放射相称。萼(がく)は筒状に癒合して先は4~6裂し、裂片間に互生する付属体があるものもある。花弁は萼筒頂部の内側につき、つぼみのときにはしわになって畳まれる。雄しべは四~八本。(さくか)には多数の種子があり、種子には胚乳(はいにゅう)がない。熱帯地方を中心に世界に25属550種あり、日本にはサルスベリ属、ヒメミソハギ属、キカシグサ属、ミソハギ属の4属が分布する。[小林純子]

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世界大百科事典内のミソハギ科の言及

【ミソハギ】より

…野原や山すその湿地に生えるミソハギ科の多年草(イラスト)。全体に毛がなく,茎は直立して高さ50~100cm,上部で多く分枝する。…

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