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メルコスール めるこすーるMercado Com(u)n del Cono Sur(西)

知恵蔵の解説

メルコスール

南米南部共同市場」のページをご覧ください。

メルコスール

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百科事典マイペディアの解説

メルコスール

南米南部共同市場

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

メルコスール

アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイの4カ国で合意した南米共同市場。EUのような共同市場形成を目的に発足した。当初、ブラジルとアルゼンチンが1985年に交渉を開始し、その後、パラグアイ、ウルグアイが加わり、91年3月にアスンシオン条約によって合意。95年1月1日に発効に至った。メルコスールの規模は、GNPの合計が9010億ドルで、総人口は2億人近く。隣接するチリとボリビアとは、96年6月に自由貿易協定を締結し、両国はメルコスールの準加盟国となった。本部はウルグアイのモンテビデオに置かれている。

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大辞林 第三版の解説

メルコスール【Mercosur】

1991年にアルゼンチン・ブラジル・パラグアイ・ウルグアイの四か国で合意した共同市場の計画。95年発効。関税の相互引き下げと対外共通関税を定め、民主主義の促進も企図。南米共同市場。

メルコスール【Mercosur】

スペイン Mercado Común del Sur〗

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メルコスール

南米南部共同市場」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

メルコスール
めるこすーる
Mercosur

南米南部共同市場Mercado Comn del Sur。ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイの4か国からなる共同市場。2006年ベネズエラの加盟が承認された。準加盟国はチリ、ボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビア。域内関税を相互撤廃して、対外共通関税などを設定、1995年1月に発足した。EU(ヨーロッパ連合)統合やNAFTA(ナフタ)(北米自由貿易協定)設立の動きに呼応して1991年3月、アスンシオン条約でメルコスール発足の合意がなされた。カナダやメキシコ、さらにペルー、コロンビアなどで構成するアンデス共同体とも協力関係にあり、2003年にはアンデス共同体との間に自由貿易協定(FTA)を締結した。アメリカもメルコスールとの協力を強化、NAFTAとメルコスールをあわせた米州自由貿易圏(FTAA)を形成しようとする動きもあるが、進展していない。1998年に入ってアジアの通貨・金融危機、ロシア経済危機の影響が波及。さらに1999年1月のブラジル通貨危機後に、同国とアルゼンチンとの通商摩擦が深刻化し、メルコスールの場での紛争解決が図られた。[大井 誠]
 その後も、ブラジルとアルゼンチンの間には、メルコスールの方針についての意見の対立が続いているが、2007年にはメルコスール議会も発足、政治統合の動きもみられている。[編集部]

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