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モンポウ

百科事典マイペディアの解説

モンポウ

スペインの作曲家,ピアノ奏者。モンプーとも。母はフランス人。生地バルセロナのリセオ音楽院に学んだのち1911年−1914年パリでピアノと作曲を学ぶ。1921年から1930年代にかけてはほとんどパリで活動し,プーランクらと交流。

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ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)の解説

モンポウ

スペインの作曲家。1893年バルセロナに生まれる。リセオ音楽院でピアノを学び、15歳で最初のコンサートを開く。1911年、グラナドスの推薦を受けてパリへ行き、ピアノと和声を学ぶ。第1次世界大戦勃発に ...続き

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世界大百科事典 第2版の解説

モンポウ【Federico Mompou】

1893‐1987
スペインの作曲家。フランス系の血を引き,少年の頃から1930年代までほとんどパリで過ごした。作曲はほとんど独学で,繊細な詩的感受性を表したピアノのための小品を多く書いた。《内密な印象》《街はずれ》《歌と踊り》などの作品によって注目された。40年代以降スペインに戻りバルセロナに定住,〈ピアノの詩人〉と呼ばれ敬愛を受ける。ピアノ曲多数のほか質の高い歌曲によっても知られ,合唱曲,ギター曲も少数ある。自作ピアノ曲のすぐれた演奏家としても名高い。

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