コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヤマルリソウ(山瑠璃草) ヤマルリソウOmphalodes japonica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヤマルリソウ(山瑠璃草)
ヤマルリソウ
Omphalodes japonica

ムラサキ科の多年草本州,四国,九州の山地の林内や草地に生える。根出葉はロゼット状に数枚つき,倒披針形で長さ7~10cmあり基部は細い。株の中央から白毛のある茎を群がって出す。茎葉は上に向うに従って小型となり,まばらに互生し無柄である。4~5月頃,先が巻いている総状花序をつける。花は淡青色でのちに濃い青紫色になる。萼は緑色で5裂し,分果は4個あって平滑である。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

ヤマルリソウ(山瑠璃草)の関連キーワードムラサキ科

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android