コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ライヒシュタイン ライヒシュタイン Reichstein, Tadeus

4件 の用語解説(ライヒシュタインの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ライヒシュタイン
ライヒシュタイン
Reichstein, Tadeus

[生]1897.7.20. ポーランドウウォツワウェク
[没]1996.8.1. スイスバーゼル
スイスの化学者。チューリヒ大学に学び,チューリヒスイス連邦工科大学有機化学部教授 (1930) ,バーゼル大学薬理学部部長 (38) ,同大学有機化学部部長 (46) 。ステロイド類,特に副賢皮質ホルモンを研究し,26種類のそれを分離した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ライヒシュタイン

ポーランド生れのスイスの有機化学者。バーゼル大学教授。1933年ビタミンCの合成に成功。コーチゾンなど副腎皮質ホルモンの研究によって1950年ノーベル生理医学賞。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

ライヒシュタイン【Tadeus Reichstein】

1897~1996) ポーランド生まれのスイスの有機化学者。29種類のステロイドを副腎皮質から単離し、またそれらを合成して26種類の構造を決定。ビタミン C 合成の先駆的研究もある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ライヒシュタイン
らいひしゅたいん
Tadeus Reichstein
(1897―1996)

スイスの有機化学者。7月20日ポーランドのブウォツクベクに生まれる。家族とともにベルリンに移住(1905)、チューリヒでスイス市民権を得、スイス連邦工科大学を卒業(1920)。H・シュタウディンガーのもとで博士号取得(1922)、バーゼル大学薬理学教授(1938)、有機化学教授も引き継ぎ(1946)、有機化学研究所長引退(1960)後も研究グループを指揮した。アスコルビン酸の合成に成功(1933)し、副腎(ふくじん)より多くの結晶ステロイドを単離しそれらの性質と構造の解明、リウマチの薬「コルチゾン」を発見した。1950年E・C・ケンドル、ヘンチとともにノーベル医学生理学賞を受賞した。[岩田敦子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ライヒシュタインの関連キーワード逆ポーランド記法ポーランド記法ポーランド回廊ポーランド統一労働者党ポーラータイローランド効果ポーランド国立放送交響楽団ポーランド室内管弦楽団オーランド[諸島]阪東宏

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone