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リズモア Lismore

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リズモア
Lismore

オーストラリア,ニューサウスウェールズ州北東部の代表的な都市。リッチモンド川の河港として木材輸出で発展した。現在はバター生産をはじめベーコン,砂糖,繊維などの工業が発達。人口2万 4896 (1986) 。

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デジタル大辞泉の解説

リズモア(Lismore)

アイルランド南部、ウオーターフォード州の町。ブラックウオーター川沿いに位置する。7世紀創建のリズモア修道院に起源し、12世紀にジョン王が建てたリズモア城がある。物理学者ロバート=ボイルの生地。リスモア。リズモー。
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州北東部の都市。ブリスベーンの南約200キロメートル、リッチモンド川沿いに位置する。古くは木材の集積地として栄えた。現在は酪農が盛んで、チーズの産地として有名。リスモア。リズモー。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

リズモア
りずもあ
Lismore

オーストラリア東部、ニュー・サウス・ウェールズ州の都市。人口4万1883(2001)。ブリズベンの南約230キロメートル(道路距離)にあり、リッチモンド川流域の中心都市。農産物加工などの軽工業が発達し、とくにバター生産で知られる。名称はスコットランドの島名に由来。1845年入植、1946年市制施行。[谷内 達]

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