リベンジ

とっさの日本語便利帳「リベンジ」の解説

リベンジ

一九九八年夏の甲子園で、延長一七回の激闘決勝でのノーヒット・ノーランといった華々しい活躍で、見事に横浜高校の春夏連覇を実現させた松坂大輔投手西武ライオンズに入団した。そして、周囲の期待をはるかに超える活躍で、高卒ルーキーとしては久々の二ケタ勝利をあげた。彼はヒーローインタビューなどでも、物おじしないユニークな発言で周囲をわかせてしまう。この「リベンジ(復讐)」なることばも、負け投手になった時の発言なのだが、本来語感は激しいのに、彼が使うとすがすがしく聞こえてしまう。つくづく得なキャラクターである。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

デジタル大辞泉「リベンジ」の解説

リベンジ(revenge)

[名](スル)復讐すること。報復仇討ち。また、競技で、一度敗れたことのある相手を打ち負かすこと。借りを返すこと。→アベンジ[補説]
[類語]アベンジ仕返し報復返報復讐しっぺ返しお礼参り敵討ち仇討ち雪辱意趣返し遣り返す一矢を報いる恩を仇で返す飼い犬に手を噛まれる酒盛って尻切られる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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