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雪辱 セツジョク

デジタル大辞泉の解説

せつ‐じょく【雪辱】

[名](スル)恥をすすぐこと。特に、競技などで負けたことのある相手を破って名誉を取り戻すこと。「雪辱を遂げる」「次の試合で必ず雪辱する」「雪辱戦」
[補説]文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「前に負けた相手に勝つこと」を表現するとき、本来の言い方とされる「辱を果たす」を使う人が43.3パーセント、本来の言い方ではない「雪辱を晴らす」を使う人が43.9パーセントという結果が出ている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せつじょく【雪辱】

( 名 ) スル
恥をそそぐこと。特に、勝負などに負けて受けた恥を、次に勝つことによってそそぐこと。 「 -戦」 「 -を果たす」 「次の試合で-を期す」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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