コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

リレーションシップ・マーケティング りれーしょんしっぷ・まーけてぃんぐ

3件 の用語解説(リレーションシップ・マーケティングの意味・用語解説を検索)

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

リレーションシップ・マーケティング

既存顧客と良好な関係を維持することで、長期的なリピート購買を確保しようというマーケティング。 既存顧客のうち、自社商品・サービスロイヤルティの高い顧客(愛用者)に焦点を絞って、満足度を高め続けるよう働き掛けていく。 特に成熟市場においては、顧客の新規獲得が困難でコスト高であることから、リレーションシップ・マーケティングによる深耕開拓に重点が置かれてきている。

出典|ナビゲート
Copyright (C) 1999 - 2010 Navigate, Inc. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵2015の解説

リレーションシップ・マーケティング

顧客、流通業者、供給業者、社内組織(職能部門、従業員等)、あるいはその他の当事者との間に、長期的かつ信頼に基づく関係的取引を構築、維持、発展させるためのマーケティング活動。つまりマーケティングを、社内及び社外における様々な関係性の管理の問題として捉えよう、とする考え方。このような発想は1980年代以降、盛んにいわれるようになってきた。顧客ロイヤルティベースにした長期的取引関係、顧客や取引業者間の関係をサポートする情報技術ネットワークの構築、技術提携などの企業間連携の活発化などは、短期的で個別的な取引を容認しつつも長期的な関係をベースにしたリレーションシップ・マーケティングの発現形態といえる。

(高橋郁夫 慶應義塾大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

DBM用語辞典の解説

リレーションシップ・マーケティング【Relationship Marketing】

顧客関係マーケティング。リレーションシップは、関係、関連、間柄、関係、折り合い、血縁(親族)関係、血のつながりの意味がある。20年前、データベース・マーケティングという言葉が登場し、直後に別人によって唱えられた言葉。売り手側が買い手側と親密になるようにマーケティングを促進すべきであるとする主張。顧客のニーズ(購入商品分析)に焦点を当てるのではなく、顧客との関係強化、忠誠度(ロイヤルティ)の獲得に中心をおくことをコンセプトにしたマーケティング。単に商品を売ることに目的があるのではなく、継続取引、その結果としてのライフタイム・バリューの最大獲得に目的がある。データベース・マーケティングと同義語。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
Copyright (C) 2010 by Jericho Consulting Co.,Ltd. All Rights Reserved
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リレーションシップ・マーケティングの関連キーワードCRMリレーションシップマーケティング関係性アップセリングクロスセリングカスタマー・インティマシー顧客創造型マーケティングヒューマン・スキルデータ・モーションチャネル・マネジメント

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

リレーションシップ・マーケティングの関連情報