レキ(礫)岩(読み)れきがん

百科事典マイペディア「レキ(礫)岩」の解説

レキ(礫)岩【れきがん】

おもにからなる堆積岩角礫からなるものを特に角礫岩と呼ぶことがある。礫の間を埋める物質(膠結(こうけつ)物質または基質)との区別が明瞭である。膠結物は砂の場合が多いが,石灰などの場合もある。日本では第三系や第四系に礫岩が多く,古い地層ほど少ない。
→関連項目砕屑岩油層

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