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ロゼー ロゼー Rosay, Françoise

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロゼー
ロゼー
Rosay, Françoise

[生]1891.4.19. パリ
[没]1974.3.28. パリ
フランスの女優。中年女の心理を巧みに演じ,1930年代のフランス映画で活躍。主作品『外人部隊』 (1934) ,『ミモザ館』 (34) ,『女だけの都』 (35) 。監督のジャック・フェデーは夫。

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百科事典マイペディアの解説

ロゼー

フランスの映画女優。パリ生れ。コンセルバトアールの演劇科・声楽科卒業後舞台に立ったが,1927年J.フェデル監督と結婚。フェデル作品《ミモザ館》女だけの都》(1935年)等に出演し名声を得る。

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大辞林 第三版の解説

ロゼー【Françoise Rosay】

1891~1974) フランスの映画女優。夫の映画監督フェデールの作品「外人部隊」「ミモザ館」「女だけの都」で好演技をみせた。ほかに「舞踏会の手帳」「旅する人々」などに出演。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロゼー
ろぜー
Franoise Rosay
(1891―1974)

フランスの映画女優。パリに生まれる。コンセルバトアールを卒業、オペラの舞台に立つが、映画監督ジャック・フェデーと結婚して以来映画女優に進み、堂々たる演技によって風格ある大女優に成長する。とくにフェデー監督による『外人部隊』(1934)、『ミモザ館』(1934)、『女だけの都』(1935)、『旅する人々』(1938)、デュビビエ監督の『舞踏会の手帖(てちょう)』(1937)、カルネ監督の『ジェニーの家』(1936)などは秀逸。1948年夫との死別後も、『四重奏』(イギリス、1948)、『史上最大の作戦』(アメリカ、1962)など欧米各国の映画に出演、舞台やラジオでも活躍し、82歳で没した。夫との共著『シネマ、我等(われら)の職業』(1941)がある。[登川直樹]
『長塚隆二訳『人生航路――フランワーズ・ロゼ自伝』(1978・早川書房)』

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