秀逸(読み)シュウイツ

デジタル大辞泉の解説

しゅう‐いつ〔シウ‐〕【秀逸】

[名・形動]他のものよりぬきんでてすぐれていること。また、そのさま。「秀逸を極める」「秀逸作品

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅういつ【秀逸】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
(出来ばえが)他のものより一段とすぐれている・こと(さま)。 「 -な作品」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅう‐いつ シウ‥【秀逸】

〘名〙 (形動) 他のものに比べてぬきんでてすぐれていること。また、そのさま。古くは、特に歌、句などの選考で最高の評価をいう。
※明衡往来(11C中か)上本「早以此歌彼所。定有秀逸之褒歟」
毎月抄(1219)「先づ哥に逸の体と申し侍るべき姿は、〈略〉心なほく衣冠ただしき人を見る心ちするにて侍るべし」 〔晉書‐陸機伝〕

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