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ローラースケート ローラースケート roller-skating

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ローラースケート
ローラースケート
roller-skating

左右に4個ずつの車輪 (前車2輪,後車2輪) をつけた靴をはいてコンクリートや床面を滑走するスポーツ。 18世紀初め,イギリスで靴に木の車をつけて路上を走ったのが起源といわれ,改良を重ねて 19世紀中頃に現在のような4車輪となった。

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デジタル大辞泉の解説

ローラー‐スケート(roller skate)

底に4個の小輪の付いた靴で、床板の上を滑るスポーツ。また、その靴。

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百科事典マイペディアの解説

ローラースケート

靴に車輪(ローラー)をつけたスケート,またその滑走や競技。起源は18世紀のオランダといわれ,その後の技術改良とともに広まり,とくに米国で盛んになった。スピードホッケー(5人制),フィギュアなど,アイススケートと同じ種目の競技がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ローラースケート【roller skate】

靴にローラー(車輪)をつけて滑走するスケート,またその滑走をさす。起源は18世紀のオランダといわれ,以後各種のものが考案されている。1760年ころベルギー人のマーリンJoseph Merlinがロンドンで展示したという記録もある。19世紀初めにはヨーロッパアメリカに広まっていったが,1863年にニューヨークのプリンプトンJames L.Plimptonが現在のローラースケートの機構と同様の,ローラーの軸を縦ボルト(キングピン)で靴につないで旋回できる方式を開発して,乗りやすくなったため急速に普及した。

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大辞林 第三版の解説

ローラースケート【roller skate】

底に小さな四個の車輪の付いた靴で、平らな床面を滑走するスポーツ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ローラースケート
ろーらーすけーと
roller skate

左右両足の靴底に車輪をつけ、車輪の回転を利用して滑ることから、「ローラー」の名称が生まれた。通常、前後四車輪のものを「ローラースケート」とよぶが、アイススケートの練習用に、四車輪が1列のもの(インライン)もある。ローラースケートの競技は、アイススケートと同じように、「スピード」「フィギュア」「ホッケー」の三つに大別される。「スピード」は、一定距離の滑走スピードを競うもので、リンク上で行うものと、道路上で行うものとがあり、距離は300~2万メートルまである。競技種目は、短距離のタイムトライアル(1名)、スクラッチレース(2名)、中長距離はオープンレース(10名前後)で行う。このほかポイントレース、リレーなどがある。「フィギュア」は、国際的にはアーティスティックスケーティングとよばれ、競技種目は、男子・女子の規定、男子・女子のフリー、ペア、ダンスの4種で、リンクは50メートル×25メートルの長方形である。「ホッケー」は、40メートル×20メートルのリンクを二つのゾーンに区分し、5名ずつの2チームで、スティックを使ってボールを相手ゴールに入れあう競技である。試合時間は、国際試合の場合25分の前・後半で行う。ボディチェックプッシング、ハイスティックなどが反則となる。服装・防具は、Tシャツショートパンツで、すね当てと膝(ひざ)当て、手袋のみが許されている。またゴールキーパーは、面、プロテクター、レガード、手袋などをつける。[日本ローラースケート連盟]

ルール変更

2008年4月現在、フィギュアには、フリーのみの「インラインフィギュア」、16人~30人でショーを行う「ショーグループ」、12人~24人で行い、動作規定がある「バシジョン」が追加されている。ホッケーの試合時間は前・後半20分間で、休憩は10分間となっている。また、60メートル×30メートルのリンクでアイスホッケーの防具とスティックを使用する「インラインホッケー」も行われている。[編集部]

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世界大百科事典内のローラースケートの言及

【平岡吟舟】より

…東明節の創始は2世稀音家浄観(きねやじようかん),2世清元寿兵衛(3世清元梅吉),大和楽(やまとがく)の清元栄寿郎などに影響を与えた。また,アメリカから帰国後,日本最初の野球チーム〈新橋アスレチック・クラブ〉をつくって日本の初期野球の基礎をつくったのをはじめ,ローラースケートの道具を持ち帰って普及に努めるなど,その多彩な活動で築いた財を一代で散じ,〈平岡大尽〉などとも呼ばれた。東明節【舘野 善二】。…

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