日本歴史地名大系 「上田銀山跡」の解説
上田銀山跡
うえだぎんざんあと
村域の東部、通称
高田藩は明暦二年(一六五六)までに銀山までの街道開削などの諸準備の工事を完了し、翌三年に本格的な開発を行った。同年二月五日には銀山奉行として大門与兵衛が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
村域の東部、通称
高田藩は明暦二年(一六五六)までに銀山までの街道開削などの諸準備の工事を完了し、翌三年に本格的な開発を行った。同年二月五日には銀山奉行として大門与兵衛が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...