不勉強(読み)フベンキョウ

デジタル大辞泉 「不勉強」の意味・読み・例文・類語

ふ‐べんきょう〔‐ベンキヤウ〕【不勉強】

[名・形動]
1 学問・芸道などに、精を出さないこと。また、そのさま。「不勉強な学生」
2 なすべき努力を怠ること。また、そのさま。「商品知識に乏しい不勉強な店員」
[類語]疎い・浅慮・浅薄・短慮・無知・不案内・認識不足・暗い・ちんぷんかん・ちんぷんかんぷん・物知らず・世間知らず・井の中の蛙・遊戯的・娯楽・遊び心・遊び半分・遊び事・笑い事・お遊び・たわい無い・気楽・慰み事・エンターテインメント・戯れ・極楽蜻蛉とんぼ・子供騙だまし・馬鹿馬鹿しい・馬鹿らしい・馬鹿臭い・馬鹿げる・阿呆あほらしい・阿呆あほう臭い・笑止・笑止千万・抱腹絶倒・噴飯物・片腹痛い・詰まらない・馬鹿・愚か・愚かしい・下らない・愚劣・無考え・浅はか・軽はずみ・軽率・噴飯・笑い・大笑い・高笑い・哄笑こうしょう・爆笑・呵呵かか大笑・笑い崩れる・笑い転こける・笑い転げる・吹き出す・腹の皮を捩よじる・腹の皮を縒よる・腹を抱える・御中おなかを抱える・頤おとがいを解く・愚にも付かぬ・臍へそで茶を沸かす・臍茶へそちゃ・聞いて呆あきれる・ちゃんちゃらおかしい・浅浅・浅浅しい・軽薄・浮薄・単純・軽佻けいちょう

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精選版 日本国語大辞典 「不勉強」の意味・読み・例文・類語

ふ‐べんきょう‥ベンキャウ【不勉強】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. ① 学業を怠ること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「不勉強して人に後るな」(出典:日本読本(1887)〈新保磐次〉六)
  3. ② 努力を怠ること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「我々が亦た一趣向と云ふのは不勉強の人間には拵へる事が出来ません」(出典:落語・一ツ穴(1895)〈四代目橘家円喬〉)

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