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不安の文学 フアンノブンガク

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デジタル大辞泉の解説

ふあん‐の‐ぶんがく【不安の文学】

昭和10年(1935)前後、ファッショ化による社会的不安と知識人の精神的危機を克服しようとした文学上の傾向。三木清らの著述やシェストフの「悲劇の哲学」の訳出など。

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大辞林 第三版の解説

ふあんのぶんがく【不安の文学】

昭和初期、軍国主義の登場を背景に生じた、知識人の近代合理主義への懐疑と動揺、また、無力感に根ざした文学上の傾向。シェストフの「悲劇の哲学」の影響の下、三木清や小林秀雄の評論などで論議された。

出典|三省堂
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