中小路(読み)なかしょうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中小路 なかしょうじ

?-? 戦国-織豊時代の琵琶法師。
永禄(えいろく)(1558-70)のころ,琉球から堺(さかい)に伝来した三弦蛇皮の楽器を最初に改良して,三味線として演奏したといわれる。三味線の創始者については石村検校(けんぎょう)とするや両者を同一人とする説があり,また中小路を堺の地名とする説もある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

トランスジェンダー

性別違和をもつ人々の総称。性別違和とは,体の性的特徴,出生時の体に基づいて判別された性別や,その役割に課される性役割,性別表現など,すなわちジェンダーへの違和感である。トランスジェンダーには,他方の性...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

中小路の関連情報