中山広場(読み)ちゅうざんひろば

百科事典マイペディア 「中山広場」の意味・わかりやすい解説

中山広場【ちゅうざんひろば】

中国,大連にある広場。直径213mの正円形で,帝政ロシア時代は〈ニコラエフ広場〉,日本統治時代には単に大広場とよばれていた。広場からは街路が放射状に美しく伸び,旧ヤマトホテルをはじめとした日本統治時の洋風建造物に囲まれた大連の中心で,当時の面影を色濃く残す。これら建造物は,今でも行政機関として現役で活用されている。

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世界の観光地名がわかる事典 「中山広場」の解説

ちゅうざんひろば【中山広場】

中国の遼寧(りょうねい)省の大連市中心部にある、パリのシャルル・ド・ゴール広場をモデルにして建設された広場。ロータリーで、四方に放射形道路が延びている。面積は3564m2で、中央には噴水があって木も多い。広場の周辺は遼寧省外務国、中国銀行大連支店、市文化局など歴史的な建物が広場を囲んでいる。ヨーロッパの雰囲気が漂う、大連の代表的な名所である。

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