中島両以(読み)なかじま りょうい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中島両以」の解説

中島両以 なかじま-りょうい

1604-? 江戸時代前期の商人。
慶長9年2月生まれ。京都の人。元和(げんな)5年父祖の地美濃(みの)(岐阜県)にもどる。酒,味噌(みそ)の醸造や金融業をおこない,寛永16年材木商に転じ,名古屋藩の御用をつとめる。美濃茶や,南部,津軽などからの材木の取引で巨利をえた。延宝3年(1675)「中島両以記文」を刊行した。通称は助右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む