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乃木静子 のぎ しずこ

美術人名辞典の解説

乃木静子

乃木希典の妻。鹿児島藩医湯地定之助の四女。20才で希典に嫁ぎ、二子を生む。その私生活は質素を極めた。大正元年(1912)希典と共に殉死、54才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

乃木静子 のぎ-しずこ

1859-1912 明治時代,乃木希典(まれすけ)の妻。
安政6年11月27日生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩医の娘。明治11年結婚。明治天皇大葬の日の大正元年9月13日,夫とともに殉死した。54歳。旧姓は湯地。旧名はお七。
【格言など】出でましてかへります日のなしと聞くけふの御幸(みゆき)に逢ふぞかなしき(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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