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乾燥肌 かんそうはだ

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大辞林 第三版の解説

かんそうはだ【乾燥肌】

乾燥している肌。皮脂の分泌量や水分の保持量が少ない状態などをいう。ドライ-スキン。ドライ肌。乾性肌。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

食の医学館の解説

かんそうはだ【乾燥肌】

《どんな病気か?》
 乾燥肌(かんそうはだ)は、皮膚が乾燥して白い粉をふいたようになったり、角質(かくしつ)がはがれたりする状態で、高齢者やアトピー素因をもつ子どもに多い症状ですが、最近では石けんの使いすぎなどで若者にもみられます。
《関連する食品》
〈ビタミンEやAも皮膚の形成にたいせつ〉
○栄養成分としての働きから
 皮膚の潤いをとりもどすには、新しい皮膚細胞を次々につくりだすことが必要です。まず、皮膚細胞の原料となるたんぱく質をとること。肉や魚、牛乳やたまごなどをしっかり食べましょう。
 ビタミンB群の仲間であるパントテン酸には、たんぱく質や脂質、糖質の代謝(たいしゃ)をうながす働きがあり、新しい皮膚細胞をつくりだすサポートをします。レバーや納豆、サケ、イワシなどに多く含まれています。
 健康な肌をつくるには、血液によって皮膚に十分な栄養がいきわたっていなければなりません。ビタミンEは血液の流れをよくし、健康な皮膚をつくるのに役立ちます。ビタミンEが豊富な食品は、アーモンドなどのナッツ類、ウナギ、青背の魚、カボチャなどです。
 ビタミンAも皮膚の形成と深いかかわりがあり、不足すると皮膚が乾燥するので注意しましょう。ビタミンAには、レバーやウナギなどに含まれるレチノールと、コマツナニンジンなど緑黄色野菜に含まれるカロテンがあります。緑黄色野菜には肌の張りを保つビタミンCも豊富なので、とくにおすすめです。

出典|小学館
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。食品は薬品ではありません。病気にかかったら、かならず医師の診察を受けてください。

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