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井上因碩 イノウエインセキ

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デジタル大辞泉の解説

いのうえ‐いんせき〔ゐのうへ‐〕【井上因碩】

囲碁棋士。井上家は江戸幕府の碁所(ごどころ)家元四家の一。江戸初期の中村道碩を祖とし、2世から代々井上因碩を名のる。

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大辞林 第三版の解説

いのうえいんせき【井上因碩】

江戸幕府碁所四家の一。江戸前期から昭和期まで一六代を数え、二代より因碩を名のる。初代(1582~1630)は、名は中村道碩。本因坊算砂の弟子。

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世界大百科事典内の井上因碩の言及

【碁】より

…なお,碁所の地位を得た者は次の8名のみである。初代本因坊算砂,中村道碩,2世安井算知,4世本因坊道策,4世井上因碩,5世本因坊道知,9世本因坊察元,12世本因坊丈和。江戸時代の家元は算砂を初代とする本因坊家,その跡を継いで碁所に就いた中村道碩を元祖とする井上家,準名人算哲を祖とする安井家,準名人門入(もんにゆう)を祖とする林家の4家である。…

※「井上因碩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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