KNO2(85.10).溶融した硝酸カリウムを鉛で還元するか,水酸化カリウムに一酸化窒素を吸収させると得られる.三方晶系,無色のイオン結晶.密度1.915 g cm-3.融点440 ℃.350 ℃ で分解がはじまる.潮解性があり水に可溶.水溶液は弱アルカリ性を示す.酸を加えると二酸化窒素を発生する.有機ジアゾニウム塩の合成に用いるほか,食品添加物,分析試薬などに用いられる.有毒.[CAS 7758-09-0]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...