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京へ筑紫に坂東さ キョウヘツクシニバンドウサ

デジタル大辞泉の解説

京(きょう)へ筑紫(つくし)に坂東(ばんどう)さ

室町時代の諺(ことわざ)。方向を示す助詞都では「へ」、九州では「に」、関東では「さ」を用いるというように、地方によって差異のあること。ロドリゲスの「日本大文典」や「実隆公記」などに記されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうへつくしにばんどうさ【京へ筑紫に坂東さ】

室町時代の諺ことわざ。方向を示す助詞として、京都では「へ」、九州では「に」、関東では「さ」を使うことをいったもの。「実隆公記」「四河入海しかにつかい」、ロドリゲスの「日本大文典」などに記されている。

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