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人参座 ニンジンザ

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デジタル大辞泉の解説

にんじん‐ざ【人参座】

江戸時代、幕府から薬用人参の専売特権を与えられた座。

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世界大百科事典 第2版の解説

にんじんざ【人参座】

江戸幕府が薬用人参の売買統制のために設置した座。薬用人参は18世紀半ばまでは輸入がほとんどで,朝鮮人参と唐人参があった。朝鮮人参は対馬藩が独占的に輸入販売し,江戸屋敷での屋敷売りのほか,1673年(延宝1)人参座を設け座売りもした。18世紀以後の輸入不振によりやがて廃止。長崎の唐人参の輸入は17世紀後半に始まり,1735年(享保20)江戸長崎屋源右衛門に唐人参座が許可され,1860年(万延1)江戸長崎会所と改称されるまで存続。

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大辞林 第三版の解説

にんじんざ【人参座】

江戸時代、チョウセンニンジンの専売を幕府から許されていた座。

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