コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

介良 けら

2件 の用語解説(介良の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

介良
けら

高知県中部,高知市南東部の集落。旧村域。 1972年高知市に編入。国分川の低湿な平野が開ける。米作が中心で,特に南部の白水は水稲二期作発祥地。南東部の鉢伏山 (213m) は石灰岩からなるが,長年にわたる採掘のため変容している。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

介良
けら

高知市東部の一地区。旧介良村。『和名抄(わみょうしょう)』の気良(けら)郷、平安末期の介良荘(しょう)の地。平治(へいじ)の乱(1159)後、源希義(まれよし)(頼朝(よりとも)の弟)がこの地に配流され、墓が残っている。高知平野の米作地帯で、潮見台ニュータウンの造成など宅地化が進められた。白水(しらみず)は米の二期作の発祥地といわれる。[正木久仁]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

介良の関連情報