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介良 けら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

介良
けら

高知県中部,高知市南東部の集落。旧村域。 1972年高知市に編入。国分川の低湿な平野が開ける。米作が中心で,特に南部の白水は水稲二期作発祥地。南東部の鉢伏山 (213m) は石灰岩からなるが,長年にわたる採掘のため変容している。都市化が著しい。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

介良
けら

高知市東部の一地区。旧介良村。『和名抄(わみょうしょう)』の気良(けら)郷、平安末期の介良荘(しょう)の地。平治(へいじ)の乱(1159)後、源希義(まれよし)(頼朝(よりとも)の弟)がこの地に配流され、墓が残っている。高知平野の米作地帯で、潮見台ニュータウンの造成など宅地化が進められた。白水(しらみず)は米の二期作の発祥地といわれる。[正木久仁]

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