仙台・松前道(読み)せんだいまつまえどう

百科事典マイペディア「仙台・松前道」の解説

仙台・松前道【せんだいまつまえどう】

奥州道中白河宿から箱館(函館)に至る近世脇往還奥州街道とも称された。道筋は白河から北上し,福島−仙台−盛岡−野辺地(のへじ)−青森−三厩(みんまや)に至り,渡海して松前−箱館に達するが,区間や宿駅数には諸説がある。寛政期(1789年−1801年)以降,幕府役人の通行量が増加し,宿駅制や休泊施設の整備が進められた。
→関連項目福島藩

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

座り込み

その場に座り込んで動かないこと。特に労働争議などで、自分たちの意思・要求を相手に認めさせるために一定の場所に座り込むこと。「座り込み戦術」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android