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代地 ダイチ

世界大百科事典 第2版の解説

だいち【代地】

江戸時代,江戸で公用徴収された町地に対して代償として与えられた土地をいう。江戸の都市計画は,初期においては徳川氏の政治的地位の向上と統治組織の整備にもとづく,江戸城の規模の拡大にともなう市街の発展のために,その後には人口の増加と明暦大火など大火の頻発に対処するものとして行われた。それは大名屋敷などの武家地や寺社地の整備と移転,そして防火用の火除地(ひよけち)としての空間地を設定することなどにおいて行われた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

だいち【代地】

代わりの土地。かえち。代替地だいたいち

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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