前漢の武帝の末年,趙過(ちょうか)が考案した農法。従来の広畝散播法(ひろうねばらまきほう)に対し,ウネを立てミゾに播種し,苗が成長するとウネを崩して土寄せする農法(畝立列条法(うねたてれつじょうほう))。ウネとミゾを毎年交替させるので代田と呼ぶ。この新農法は畝当たり1石の増収と労働力軽減をもたらしたという。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...