前漢の武帝の末年,趙過(ちょうか)が考案した農法。従来の広畝散播法(ひろうねばらまきほう)に対し,ウネを立てミゾに播種し,苗が成長するとウネを崩して土寄せする農法(畝立列条法(うねたてれつじょうほう))。ウネとミゾを毎年交替させるので代田と呼ぶ。この新農法は畝当たり1石の増収と労働力軽減をもたらしたという。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...