前漢の武帝の末年,趙過(ちょうか)が考案した農法。従来の広畝散播法(ひろうねばらまきほう)に対し,ウネを立てミゾに播種し,苗が成長するとウネを崩して土寄せする農法(畝立列条法(うねたてれつじょうほう))。ウネとミゾを毎年交替させるので代田と呼ぶ。この新農法は畝当たり1石の増収と労働力軽減をもたらしたという。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
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