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佐々木文山 ささき ぶんざん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐々木文山 ささき-ぶんざん

1659-1735 江戸時代前期-中期の書家。
万治(まんじ)2年3月22日生まれ。讃岐(さぬき)高松藩につかえる。兄佐々木池庵とともに唐様(からよう)や朝鮮系の書体を得意とした。江戸にすみ,榎本其角(えのもと-きかく)らとまじわり,風流人としても知られた。享保(きょうほう)20年5月7日死去。77歳。名は襲。字(あざな)は淵竜。通称は百助。別号に臥竜,墨花堂。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

佐々木文山

没年:享保20.5.7(1735.6.27)
生年:万治2(1659)
江戸中期の書家。名は襲,淵竜。号は臥竜,墨華堂。通称は百助,文山は字。唐様に加え,朝鮮系の書も学び,篆,隷,楷,行,草の五体すべてを得意とした。また酔狂昂じては好んで筆を執り,その書は一段と冴えて興趣を増したと伝えられる。

(永由徳夫)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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