余風(読み)ヨフウ

精選版 日本国語大辞典 「余風」の意味・読み・例文・類語

よ‐ふう【余風】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 大風のあとで、なおしばらく吹く強い風。
  3. ② 前代からのなごり。残っている風習・習慣。遺風。
    1. [初出の実例]「寒食節、周旧制、禁火余風猶未レ廃」(出典:経国集(827)一一・奉和鞦韆篇〈滋野貞主〉)
    2. [その他の文献]〔書経‐畢命〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む