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保安庁 ホアンチョウ

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デジタル大辞泉の解説

ほあん‐ちょう〔‐チヤウ〕【保安庁】

保安隊海上警備隊とを総括した機関。保安庁法により、総理府の外局として昭和27年(1952)設置。同29年防衛庁に、平成19年(2007)防衛省に改組。
海上保安庁」の略称。

出典|小学館
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世界大百科事典内の保安庁の言及

【自衛隊】より


【沿革】
 自衛隊の起源は1950年8月に発足した警察予備隊にさかのぼる。同年6月に朝鮮戦争が勃発し,在日米占領軍が朝鮮戦線に出動したので,その空白を埋め,国内治安の維持にあたる軽武装の軍隊が必要となり,連合国軍最高司令官マッカーサーは,かねてより日本政府から求められていた警察官増員の要求に応じる形で,警察予備隊の創設と海上保安庁職員の増員を命じた。警察予備隊令は治安の維持を任務として掲げるなど,地方自治体や国の行う警察活動を補完する法形式を採っており,また,実際にも,当時の吉田茂首相は旧軍人勢力の復活を嫌って幹部として警察官僚を多く起用したので,一見したところでは警備警察や海上警察の特別な組織のようであったが,その実態は明らかに警察の範囲を超えた軍事組織であり,違憲の再軍備とする非難が集中した。…

※「保安庁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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