コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

像法 ぞうほう

3件 の用語解説(像法の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

像法
ぞうほう

仏教用語。正法,像法,末法という三時の一つ (→三時思想 ) 。像法とは,仏滅後 500年間,あるいは 1000年間,正法に近似した法が行われる期間の意味。実践修行をする人はいても,真の証果に達する者のない期間をいう。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

大辞林 第三版の解説

ぞうぼう【像法】

〘仏〙 三時の一。正法に似た仏法が行われる時代。正法時代ののち、五百年または千年間の称。教法と修行者は存在するが、正しい修行が行われないため悟りを開く者が出ない時期。像法時。 → 正法末法

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

像法の関連情報