2008年に政府管掌健康保険を引き継ぎ発足した。「協会けんぽ」と呼ばれ、国から補助金を受けて運営している。中小企業の社員や家族らが加入し、日本の公的医療保険の中で加入者数が最も多い。公的医療保険は他に、主に大企業の社員が加入する健康保険組合や、自営業者らが加入する国民健康保険、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度などがある。
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