公海の生物資源

共同通信ニュース用語解説 「公海の生物資源」の解説

公海の生物資源

沿岸からは約370キロまでの排他的経済水域(EEZ)より外側公海は、マグロカツオなど広範囲を回遊する魚の漁場で、日本漁船の活動も盛ん。このほか深海などにすむ生物から医薬品の原料や有用な化合物が得られる期待も高まり、探索作業も始まっている。公海漁業については、関係国が特定海域と魚種について地域漁業管理機関を設立して漁業規制を実施。1982年には、地域機関の未加盟国でも、規制に従うことなどを義務づけた国連公海漁業協定も採択された。

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