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共鳴エネルギー

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栄養・生化学辞典の解説

共鳴エネルギー

 ブタジエンベンゼンのような化合物では,仮定された二重結合結合エネルギーより多くの結合エネルギーをもっていると考えると化学的な現象が説明できる.この安定化を表すエネルギー量.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内の共鳴エネルギーの言及

【共鳴】より

…すなわち2種のケクレ構造の間に共鳴を考えると,EE1だけ安定になるわけで,もっとも安定な状態にあるはずの実際の分子により近づいたことになる。このエネルギー差EE1のことを共鳴エネルギーと呼ぶ。ケクレ構造を3個のC-C結合,3個のC=C結合および6個のC-H結合に分けて,それぞれの結合エネルギーの和を計算すると約5344kJ・mol-1になる。…

※「共鳴エネルギー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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